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ダンサー、舞台表現者ワークショップ

−室内ワークショップ
バランス、体重移動による歩行。さまざまな自然環境を設定した歩行。内から生まれてくる動きの身体操作法。
物質、動物、自然界にある様々な物や生物を幾つかの要素に分解し、身体を使って的確にデッサンする。意識的な動き、無意識的な動きを踊りとして捉えなおす。断片としての夢を踊る。からだと音による即興表現。
また、ある自然の状況を設定して、その状況でのみ生まれる動きを踊りにする。個人の内にある、非常に個人的な部分にフォーカスをあて、感情から生まれてくる表現を探り出す。舞踊表現の根本をつかみなおす。



Workshop in Paris at Espace Culturel Bertin Poiree  
Photo by M.Horiuchi

 

 


Workshop in Paris at Espace Culturel Bertin Poiree  
Photo by M.Horiuchi

 

 



Workshop in Szczecin / Poland  
Photo by Teatr KANA

 

 



Workshop in New York / USA  
Photo by H.Komiya


−ネイチャーサイドワークショップ
----自然とカラダと自己の繋がり----
自然環境や自然物と身体。身体が変容し、種子、石、波、水、樹木、火、風であったとする。すると身体にどんな動きの可能性が見つかるか。自分ではない物と普段意識していたそれら循環系の一部に変容しようとする時、自らの内から知らなかった動きと感覚が広がる。自然とじかに触れ、土、石、樹や風や雨に向き合い様々な自然環境に置かれて、自らのカラダがどのように其れ等と繋がり、カラダのムーブメントが生れてくるかを感じ取る。そして、自己の外にあると感じていたその循環系も、自分の一部と感じてみる。身体と自然そして自己との繋がりを直にカラダを通して感じてみる。



Natureside workshop in USA  
Photo by Aurola


 


Natureside workshop in France  
Photo by H.Komiya



Natureside workshop in Poland  
Photo by H.Komiya

 



Natureside workshop in USA  
Photo by H.Komiya




Natureside workshop in USA  
Photo by H.Komiya



 

 

 

 

一般の人向けワークショップ


自らの音で相手が踊り、相手の音で自らが踊る〜お互いに響き合い皆で感じるままに踊り音を奏でていく〜ワークショップ。即興の声や音、身体表現を通して他の人と出会いコミュニケーションし、お互いを感性の部分で深く知ることを目指す。それによって一つのいのちは皆つながっていることをそれぞれ違う個人が体感できる場を作り上げていく。

 


Workshop in Kyoto / Japan  
Photo by Yayoi Ogata

 

 

 

 


子ども(2歳〜12歳位)または親子のワークショップ


年齢によって多少内容の変化はあるが一般ワークショップの内容をごくわかりやすくかみくだいて行う。踊りの面白さ、音の面白さを共有し、子ども自らの中にある新たな可能性との出会いを子どもたち自身がみつけていくことを目指す。

 



Workshop in Warsaw / Poland  
Photo by Laura Evonne Steinman



Workshop in Shiga / Japan  
Photo by Yayoi Ogata

 



知的障碍、肢体障碍、視覚聴覚障碍、 精神障碍者のワークショップ


障碍の程度や種類によって多少内容は変わるが一般ワークショップの内容の一部をわかりやすくていねいに伝えていく。そして何よりもまず踊ることが生命の喜びであることを共有していきたいと思う。

 

 

 

 

 




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